ロングヒットで人気のバランスボール!乗るだけでお腹のシェイプアップに効果的

今ではスポーツ用品店やホームセンターで安く手に入るバランスボールですが、1つ持っているだけでお腹だけでなく、全身のシェイプアップをすることが可能な万能アイテムなのです。

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バランスボールを使ったエクササイズは、自宅でできる簡単なものから、スポーツジムのスタジオを使って大きめに動く運動まで様々な内容が考案されています。また、ボールの大きさにも大・中・小とあるので、強度や目的に応じて変えていく楽しみがあります。

バランスボールエクササイズのメリット&デメリット

●メリット●

 運動初心者や高齢者でも簡単にエクササイズができる
 全身の筋肉や鍛えにくい筋肉をバランスよく鍛えることができる
 姿勢矯正効果が得られやすい

●デメリット●

 ある程度広めの空間で行わないと、失敗したとき危険になる
 使用方法を誤ったり、小さい子供が近くにいると危険になる

バランスボールは球体の形をしているため、その上に座るためにはバランスをとらなくてはいけません。両手や両足、お腹、背中など全身の筋肉を使ってバランスを保つため、筋力アップに効果的です。また、乗り方を工夫すれば、骨盤矯正や太ももの付け根など鍛えにくい部位のシェイプアップにも最適です。

しかし、その半面十分注意して使用しないと危険であることを必ず覚えておきましょう。『球体に乗る』ことは非日常的な行動です。慣れないことをすると失敗する可能性が高いので、無理をしないように気をつけましょう。

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お腹痩せするバランスボールの乗り方

 腹直筋
腹筋群のなかでも、みぞおちからヘソ周辺までの真ん中にある腹筋です。

 

1、両足でバランスを取るために、少し広めに開いてバランスボールの上に仰向けになります。背中の下にボールがあるくらいの位置です。

 

2、両手を真上に伸ばし、息を吸いながら両手を頭のほうに伸ばしていきます。

 

3、息を吐きながら、上体を起こしてヘソを見ます。ヘソ周辺に力が入っていることを確認いましょう。息を吸いながら元に戻ります。回数は10~15回行いましょう。

 

 腹斜筋
胴体の側面を鍛えることでくびれのあるウエストになります。

 

1、横向きに寝ころがり、両足をバランスボールに乗せます。足は重ねるのではなく、少しずらすと動作しやすいでしょう。

 

2、床についている上体は腕を使って支え、息を吐きながらお尻を浮かしましょう。5秒キープしたら、息を吸いながら元に戻ります。

 

 上体から足まで一直線になるようにお尻を上げると強度が高くなります。
 ボールの空気を少なめにすると足を乗せやすくなります。

ボールの乗り方・空気の量などを変化させると、様々な筋肉を鍛えることが可能です。始めはバランスがとりにくいと思いますが、継続しているとできるようになってきます。根気よく続けることが鍵となるでしょう。