バランスの良いウエストが理想!ぺたんこ&くびれたお腹を作るエクササイズとは

女性なら誰もが憧れる『くびれ』。美しい自分好みのくびれを作るために、様々なエクササイズを試すでしょう。しかし、なかなか成果が表れない人も多いはずです。くびれを作るにはただ闇雲に腹筋をしているだけではできません。

29

腹直筋ばかりに刺激を与えてもくびれはできない

腹の正面にある腹直筋にばかり刺激を与える腹筋運動を行っても、いつまで経ってもくびれはできません。確かに、『腹筋』といえば正面にある6つの筋肉のイメージですよね。腹直筋を鍛える腹筋と言えば、クランチが一般的ですが、何百回クランチを続けてもくびれはできません。くびれを作るための腹筋は『腹斜筋』に刺激を与える必要があります。
腹斜筋を鍛えるとどうなる?
胴体の側面にあり、肋骨の下に斜めについている筋肉が腹斜筋です。この斜めについた筋肉を鍛えることで、憧れのきゅっとしたウエストを手に入れることができるでしょう。また、筋肉量が増えることで代謝がよくなり、血液循環や冷え性を改善する役割も持っています。お腹の正面の贅肉も気になる人は、腹直筋とセットでエクササイズすると良いでしょう。

腹斜筋を鍛えてくびれを作る簡単な方法

 エクササイズ①ツイスティングクランチ

 

1、両膝を立てて仰向けに寝転がります。スタートはクランチの姿勢と同じです。

 

2、クランチの要領で上体をあげます。この時、右ひじを左膝につけるように身体を捻りながら起こしていきます。

 

3、ゆっくり元に戻していきます。片方向10回行い、逆方向も同じように行います。

 

 両手を頭の後ろで組むと強度が強くなります。初めは頭の後ろで組まなくてもOKです。

 エクササイズ②ツイスト

 

1、仰向けに寝転び、両手は肩の高さで床につきます。両足は揃えて真っすぐ90度まで上げていきましょう。

 

2、お腹に力を入れながら上げた足を左右に倒していきます。右に倒れたら正面に戻し、左に倒します。5~10往復倒すようにしましょう。

 

 足を倒すとき、床についてはいけません。倒す角度が深いほど強度が強いので、初めは浅く倒して自分ができる範囲で行いましょう。
 足は真っすぐ伸ばしたほうが強度が強くなります。初めは少し足を曲げていてもOKです。

腹斜筋は普段鍛える機会の少ない筋肉です。そのため、少しのエクササイズで筋肉痛になることもあるでしょう。筋肉痛がきたら無理に行わず、数日間隔をあけて行うようにしましょう。