肩周りの筋肉がほぐされてリフレッシュ効果も!肩甲骨ダイエットで快適に痩せる方法

肩甲骨とは、肩より少し背中よりにあり、肋骨を覆っている三角形をした骨を言います。肩甲骨に歪みが生じたり、柔軟に動かないと肩こりや腰痛、代謝不良など様々な症状を引き起こす可能性があります。ぽっこりお腹の原因も肩甲骨にある場合もあるでしょう。

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肩甲骨とダイエットは深く関係性があります。現に、『肩甲骨ダイエット』を行って3カ月で30㎏近く痩せた人もいるほどです。また、某お笑い芸人が2習慣の肩甲骨ダイエットでウエストを6㎝もサイズダウンさせているのです。肩甲骨を利用して痩せる方法もかなりの効果が得られそうですが、一体どのようなやり方なのでしょうか?

なぜ肩甲骨でぽっこりお腹が解消するのだろう?

理由その1)代謝アップ&食欲抑制効果

仕事の疲れや運動不足、姿勢の悪さなどにより肩甲骨周辺の筋肉は凝り固まってしまい代謝が落ちてしまいます。そこで、肩甲骨をほぐすエクササイズやストレッチを行えば、内臓機能が活発になり、代謝がアップし痩せやすくなるのです。また、副交感神経を刺激されるため食欲抑制効果も期待できます。

理由その2)褐色脂肪細胞の活性化

肩甲骨にある褐色脂肪細胞を活性化することで代謝が上がり、脂肪燃焼効果があるそうです。そのためには、エクササイズやストレッチ、冷却などを行う必要があります。

肩甲骨周辺の筋肉をほぐすエクササイズ&ストレッチ

 

1)肩甲骨を開く
肩の力を抜いて腕を前に出します。息を吐きながら、両手で大きいボールを抱えるように背中を丸めましょう。この時、膝を軽く曲げると背中を丸めやすくなります。

 

2)肩甲骨を寄せる
腕を後ろにまわし、手を組みます。息を吸いながら胸を張っていき、肩甲骨同士をできるだけ近くに寄せていきます。肩甲骨の間にシワが寄るくらい寄せられるといいですね。

 

 肩が上がらないようにリラックスしましょう。

3)肩甲骨を回す
肘を少し曲げた状態で腕をグルグル回していきましょう。このとき、腕だけ回すのではなく、肩甲骨を動かすイメージで行いましょう。前回しと後ろ回しで各20回行いましょう。

 

褐色脂肪細胞を活性化するためのエクササイズ&ストレッチ

 

1)肩甲骨を寄せる<初級>
足を肩幅に開き、腕は体の前でクロスさせます。体は少し前傾させましょう。クロスさせた腕を頭の上に上げ、そのまま手を横に開きます。肩甲骨を寄せるイメージで行いましょう。この流れで1セットとし、10回行います。

 

2)肩甲骨を寄せる<応用>
足を大きめに開き、深くおじぎさせた姿勢から始めます。クロスさせた手を頭の上に上げ、肩より後ろに反らすように開きましょう。初級より体を大きく動かしています。10回行います。