腹筋のエクササイズ後はストレッチを忘れずに!

「お腹周りのダイエットをしよう!」と意気込んで、筋トレばかりしていませんか?もちろん、お腹に筋肉をつけて引き締めないと引き締まったお腹にはなりません。筋トレとセットで行ってほしいことがあるんです。

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筋トレと同じくらい大切な『ストレッチ』

ストレッチによって得られる効果

●筋トレの疲労回復を早める●

腹筋に負荷を与えて鍛えると、筋肉は疲労を感じます。疲労が長引くと次回腹筋をした際に疲労が残り、その効果が半減してしまいます。お腹のストレッチを行うと、お腹の筋肉が柔らかくなり、疲労物質を早くとることができるのです。

●筋肉と脂肪をほぐす●

ストレッチを行うと血行が良くなり基礎代謝が増します。そのため、有酸素運動を行うと脂肪燃焼の効果も増すことに繋がります。

●リフレッシュ効果もアップ●

お腹に限らず、全身を伸ばしたりほぐすと気持ちがいいですよね。ストレッチには、肩凝りや腰痛などの健康トラブルを予防することもできます。

お腹ストレッチのやり方

 

その1◆腹直筋◆(お腹の真ん中)

1)うつ伏せに寝転び、両手を胸の横あたりにつきます。

2)両手で床をゆっくり押し、上体を起こします。背中を反らし、お腹を伸ばしていきます。

 腰を浮かさないように注意しましょう。腰が浮いてしまうとお腹のストレッチ効果は半減してしまいます。

 
背中を反らして腹直筋をストレッチする方法は、椅子に座りながらやバランスボールを使用して行う方法もあります。特にバランスボールは、ボールの上に寝転ぶだけで球体が体を反らせてくれるのでラクですよね。
 

その2◆腹斜筋◆(脇腹)

1)背筋を伸ばしてあぐら姿勢で座ります。

2)左手を床につき、右手を真っすぐ上に上げます。

3)息を吐きながら左に体を倒していきます。これで右のわき腹がストレッチされます。

4)自然な呼吸で5秒間キープさせたら、反対も行いましょう。

 上にある手を遠くに伸ばすようなイメージで脇腹を伸ばしましょう。
 腰痛がひどい人や腰に違和感を感じた人は行わないようにしましょう。

 

お腹のストレッチは非常に簡単で誰でもできる内容です。酸素をたくさん体に取り込みながら体を伸ばすことで、よりストレッチ効果が増すでしょう。