体力がない人におススメ!血の流れを制限すると運動効果がアップ

お腹の筋肉を効率良く鍛えるためには加圧トレーニングがいいでしょう。

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加圧トレーニングとは、専用のベルトで腕や脚の付け根を締め付け、血の流れを制限した状態で筋力トレーニングを行う方法です。トレーニング後にベルトを外すと、成長ホルモンの分泌が促され、筋肉作りには効果が高いと言われています。

しかし、加圧トレーニングは腕や脚を鍛える方法で、胴体のトレーニングには向いていないと思う人が多いようです。果たして本当にお腹周りは加圧トレーニングができないのでしょうか?

答えは『できる』です。ウエスト部分の引き締めに効果的な筋肉が「腹横筋」と呼ばれる胃と腸の周りを取り巻くようについている筋肉です。腕と脚の付け根に加圧ベルトを付けた状態で腹横筋を鍛えるトレーニングを行うとウエストを効率良く引き締めることができるでしょう。

加圧で腹筋を鍛える方法

エクササイズ1 お腹を凹ますだけでも十分効果的

加圧していることで、短時間で軽い運動でも高い運動強度の効果が得られます。そのため、お腹を凹ますだけでもOK。加圧トレーニング初心者や体力に自信がない人におススメです。ポイントはヘソに力を入れて、目いっぱい凹まし5~10秒キープします。

エクササイズ2 くびれ作りに効果的

背筋を伸ばして立ち、手を腰に当てます。上半身が横に傾かないように片脚を真横に持ち上げましょう。ヘソに力を入れて立つとバランスが取りやすくなります。5~10秒キープして逆脚も行います。体側の筋肉を使っていることを手で触って確認してみて下さいね。

エクササイズ3 更に運動強度が高い加圧腹筋

両膝をついてつきやすい場所に両肘をつきます。肘のついた場所が体に近いほど強度は軽く、遠いほど強度が強くなるため、肘をつく場所で調整するようにしましょう。腰を痛めないように少しお尻を上に上げます。お腹だけでなく腕や胸筋のトレーニングにも効果があります。

 加圧トレーニングは、効率的に筋肉をつける効果があります。筋肉がつくと基礎代謝が上がり、脂肪の燃焼も助けられるためダイエットにも最適な運動方法といえます。