お腹痩せにも効果的!癒しと健康のためのピラティスの楽しみ方

ピラティスというエクササイズがダイエットや部分痩せに効果的だと評判になり、今では聞き慣れたダイエット法だと思います。しかし元は、病弱な体を改善しようと考えられたボディコンディショニングプログラムとして考案されたものなんです。

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ピラティスの発祥はエクササイズのためではなく、リハビリなどの目的で作られました。ピラティス独特のゆったりした動きを行うことで、体の各部位に意識を集中し、より深い部分にある筋肉に刺激を与えます。バランスの良い筋肉を作ることがリハビリに最適だったのでしょう。

ピラティスでぽっこりお腹を改善するためのポイント

現代でもピラティスは、体のバランスを整えたり、シェイプアップの一環として活躍しています。ピラティスを行う上で基本となるポイントが3つあります。

 

 正しい姿勢であること
本来あるべき骨や関節の位置を再確認することが大切です。肩や背中が丸まったりしないように注意しましょう。

 

 呼吸を行うこと
胸式呼吸を行います。胸が大きく広がるように大きく息を吸います。そして、顎をリラックスさせて状態で、口から息を吐き出します。胸の中にある風船を膨らませるイメージです。

 

 体の中心を意識すること
主に腹筋群や骨盤周辺です。エクササイズ中はこの部分を常に意識していると、無理なく体をひねったり曲げることができます。

お腹すっきりピラティスエクササイズ

上記の基本を頭に入れて行いましょう。
 下腹ぽっこりに効く
1、仰向けに寝転び、両足は揃えて90度持ちあげます。ここで息を吸います。
2、息を吐きながら、両足を揃えたまま右に倒していきます。
3、息を吸いながら、両足を90度持ち上げた位置に戻します。同じように左へも倒していき、交互に5往復行いましょう。

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 ウエストにくびれを作る
1、姿勢を整えて座り、辛くない程度に開脚します。
2、両手を広げ、息を吸いながら腰を右にひねります。
3、息を吐きながら、左手で右足のつま先を掴むように手を伸ばしましょう。
4、息を吸いながら、上半身を起こし、吐きながら正面に上体を戻します。逆方向も同じように行い、交互に5往復行いましょう。

ピラティスの基本を守りながら、腰をひねったりお腹を伸縮させると、シェイプアップの効果が上がります。ゆっくりした動きで体に負担がかからないので、誰にでも気軽に挑戦できるエクササイズですよね。